【北京五輪】平野歩夢、大舞台で「トリプルコーク1440」成功 攻めの姿勢も途中で転倒

予選トップだった 平野歩夢 (23)が、1本目の最終滑走で登場し、大技の「トリプルコーク1440(斜め軸の縦3回転、横4回転)」を五輪史上初めて成功させた。しかし、その後のトリックで転倒し、33.75点だった。

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