芸能 CAS仲裁人・早川吉尚氏 薬物摂取に「反応をコントロールができてしまう…ただ人間は体調が悪くなると」 entertainment 2022年2月17日 15時53分 アンチドーピングフィギュアスケート摂取薬物裁判所 日本アンチ・ドーピング規律パネル委員長で、スポーツ仲裁裁判所(CAS)仲裁人も務める、立教大学法学部教授で弁護士の早川吉尚氏が17日、TBS「ひるおび!」(月〜金曜前10・25)に出演。昨年12月のドーピング違反が発覚しながら北京五輪出場継続が認められ、 フィギュアスケート 女子SPで1位となったカミラ・ワリエワ(15、ロシア・オリンピック委員会=ROC)について言及した。 続きを読む ≫ 薬物 摂取 ドーピング アンチ 裁判所 コチラの記事も合わせて読まれています
日本アンチ・ドーピング規律パネル委員長で、スポーツ仲裁裁判所(CAS)仲裁人も務める、立教大学法学部教授で弁護士の早川吉尚氏が17日、TBS「ひるおび!」(月〜金曜前10・25)に出演。昨年12月のドーピング違反が発覚しながら北京五輪出場継続が認められ、 フィギュアスケート 女子SPで1位となったカミラ・ワリエワ(15、ロシア・オリンピック委員会=ROC)について言及した。 続きを読む ≫