リーアム・ニーソン、「アクション映画引退説」に新コメント ─ 「終わりに近づいていると思う」

『シンドラーのリスト』(1993)などのシリアス路線から、『96時間』(2008)では本格的にアクション映画のジャンルに進出し、50代半ばにして役者として大きな方向転換を図ったリーアム・ニーソン。その後も激しいアクションが炸裂する作品に数多く出演しているニーソンは、ここ近年アクション映画からのリタイアをほのめかしていたが、改めて引退説について口を開いている。

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