イケメン棋士が超早指しのプレッシャーで目覚めた?「秒に追われるのがだんだん快感になってくる」/将棋・ABEMA師弟トーナメント

極限のプレッシャーで、イケメン棋士が“何か”に目覚めてしまったかもしれない——「第1回ABEMA師弟トーナメント」準決勝の第1試合、チーム谷川とチーム畠山の対戦が2月19日に放送された。この大会は、持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算というフィッシャールールで行われている。公式戦よりもはるかに短い時間の中、多くの関係者・ファンに見守られて指すのは、大きなプレッシャーがかかる。さらに残り10秒を切ると「ピッ、ピッ」というチェスクロックの音が鳴り始め、これがまた緊張感を増す。これに参加棋士の一人、都成竜馬七段(32)が「秒に追われるのがだんだん快感になってくる」と発言したため、ファンが「好きでやってたのか」「秒読みフェチか」と盛り上がることになった。

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