【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第7回「敵か、あるいは」ドラマに新風を吹き込む上総広常への期待

「遅参する者なぞ戦場では役に立たん。おまえの連れてきた軍勢を見た。敵に回ればこれほど恐ろしいことはない。しかし、だからどうした。礼儀を知らぬ者とは、天下草創の志を同じうできん。焦らして、己の値打ちをつり上げようとしたか。笑わせるな。さっさと帰れ!一戦を所望なら受けて立とう」

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