破壊王マイケル・ベイ、爆薬量の多さで敗れて遺憾の意 ─ 他の監督の爆破シーンは「安っぽい」

ハリウッドの破壊王として知られるマイケル・ベイが、爆薬量の多さで『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021)がギネスに認定されたことについて遺憾の意を示している。

監督 ギネス 認定