篠原涼子、演技は「怖かった」 『ごっつ』のコント経験が切り開いた女優としての新境地

映画やドラマの役柄で、“デキる女性”や“堕ちていく女”を見事に演じ切る印象が強い女優・ 篠原涼子 。だが、かつて数々のコントで ダウンタウン と渡り合ったほど、“笑い”とのフィッテイングも抜群だ。そんな篠原が主演、そしてコメディの名手・ バカリズム が脚本を務めるのが映画『ウェディング・ハイ』。アイドルグループでデビュー以降、バラエティで頭角を現し、ソロ歌手でミリオンヒット、そして今や女優として揺るぎないポジションを確立している彼女のしなやかなキャリアの積み方を聞いた。

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