映像作品で存在感示す若き個性派・前原滉、舞台から受ける刺激「まだまだ自分の芝居を決めつけず、攻めていきたい」

若き個性派として数多くの作品に出演する俳優・前原滉。2021年は主演映画が2作公開。今年も複数の映画やドラマが控えており、映像での存在感がますます高まっている。一方で近年は年に1作ペースで舞台にも立っており、今年4月には名作戯曲『セールスマンの死』(パルコ劇場)に挑む。かつては「舞台が怖かった」と振り返る彼が30歳を目前にした今、舞台に前のめりになっている理由とは?

舞台 個性 俳優 主演 ドラマ