【インタビュー】舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花 歌仙兼定役・和田琢磨「自分自身も『科白劇』と何が違うんだろうかと感じることが楽しみ」

名だたる刀剣が刀剣男士と呼ばれる個性豊かなキャラクターとして登場し、歴史上の戦場を駆け巡りながら部隊を編成・育成するシミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を原案とした舞台『刀剣乱舞』(以下、刀ステ)の最新作、舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花が、3月19日から上演される。2020年にはコロナ禍の影響で「科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』綺伝 いくさ世の徒花 改変 いくさ世の徒花の記憶」(※正式表記は「綺伝 いくさ世の徒花」に取り消し線が入る。以下、「科白劇」)として上演された本作で、引き続き歌仙兼定役を演じる和田琢磨に、当時の思いや意気込みなどを聞いた。

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