チャーリー・コックス、ベン・アフレック版『デアデビル』の「失敗」に持論 ─ マーベルキャラクターはテレビ向けと主張

ドラマ「Marvel デアデビル」(2015-2018)で主演を務めたチャーリー・コックスは、映像界におけるマーベルキャラクターの居場所として映画よりもテレビの方がふさわしいと考えているようだ。2003年公開、ベン・アフレックが主演を務めた映画『デアデビル』の“失敗”を一例に挙げ、当事者の立場から持論を展開している。

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