【インタビュー】映画『私ときどきレッサーパンダ』日本版エンドソングアーティスト&日本版声優のDa-iCE 大野雄大「歌をやり始めてから、一番難しいレコーディングでした」花村想太「いろんな叫び声を勉強しました」

映画『私ときどきレッサーパンダ』が、Disney+で見放題・独占配信中。ディズニー&ピクサー最新作となる本作は、カナダのトロントを舞台に、ときどきレッサーパンダになってしまう主人公の女の子・メイが、両親や親友たちとの関係を通じて“本当の自分らしさ” を見付ける物語。本作の日本版エンドソングアーティストとして楽曲「どんな君も」を担当したほか、劇中に登場する5人組ボーイズグループ「4★TOWN(フォータウン)」の声優を務めた Da-iCE の大野雄大、花村想太、工藤大輝、岩岡徹、和田颯に、楽曲の魅力やアフレコに初挑戦した感想を聞いた。

レッサーパンダ アーティスト インタビュー 声優 DaiCE