若月佑美、女優業にまい進も「まだまだ苦しい気持ちのほうが大きい」

2018年に 乃木坂46 を卒業後、映画やドラマなど精力的に女優活動を行っている 若月佑美 (27)。最新作となるNetflix映画『桜のような僕の恋人』でも、自身の夢に強い思いで挑むカメラマン・市川真琴を好演するなど、女優としての注目度もますます増してきているが、若月自身は「まだまだ苦しいという気持ちのほうが大きい」と試行錯誤の日々だという。そんな若月の胸の内に迫る——。

若月佑美 2018年 乃木坂46 卒業 ドラマ