トム・シリング主演、ナチス台頭前夜を生きる若者描く『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』6月公開

『ある画家の数奇な運命』のトム・シリング主演、E・ケストナー原作の話題作『Fabian-Going to the Dogs』が、『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』の邦題で、6月10日(金)より公開されることが決定した。

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