“巨匠”レオス・カラックス監督が来日 東京の印象は「エレガントと猥雑の同居」

映画『汚れた血』『ホーリー・モーターズ』などを手掛けたレオス・カラックス監督が最新作『アネット』のプロモーションのために来日。1日に都内で行われた初日舞台あいさつに登壇し、メインキャストを務めたアダム・ドライバーの起用理由などを語った。イベントには 古舘寛治 もサプライズ登壇を果たした。

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