マンボウやしろ「未来から振り返ったコロナ禍を描くため、俯瞰し観察し続けた2年間。実際に自分が罹って気づいたことは」

「コロナ禍で、なんとか気持ちを保てたのは小説を書くという目的があったからかもしれません」(撮影◎長屋和茂)

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