広末涼子、ショートカットで始まった快進撃と10代にして見失った目標「自分がいなくなってしまった」

14歳でデビューし、一躍“ヒロスエブーム”を巻き起こした 広末涼子 。10代から多忙を極め、常に周囲からのイメージや期待に応え続けてきた彼女は、一時自分を見失い、芸能界引退も考えたという。しかし、2年間の休業、結婚や出産を経た現在も、3児の母として育児と仕事を両立している。今年で42歳を迎える広末の人生を変えた転機、母として女優を続ける想いを聞いた。

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