広末涼子、デビューを目指す後輩たちにエール「いっぱい自分を好きになって、自分が信じる道を楽しんで進んでもらいたい」

14歳の頃、地元・高知の書店で見つけた雑誌『De-View』が、誰もが知る女優・ 広末涼子 の始まりだった…。現在40代となり、女優として、母として、妻として、一人の女性として、何を考え、何を大切にして生きているのかについて、哲学者や尊敬する女性、家族や友人など大切な人たちの言葉に照らして綴った『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』(宝島社)を上梓。オーディション情報サイト「デビュー」読者の“後輩たち”の心に響く言葉、そして今夢に向かって突き進んでいる人に向けてのエールをいただいた。

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