MISIAの母・伊藤瑞子「夫に一矢報いたいと70代で大学院へ、夫婦で〈育児の共有〉は実現できるのか」

「私が働くことには賛成していても、やりたい仕事がたくさんある夫は、育児に協力的だったとは言えない人。その一つひとつの出来事を、私はけっこう執念深く覚えているのです(笑)」

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