逆輸入俳優 木幡竜 元プロボクサー命懸けアクションで映画初主演「タイトル通り、生きててよかった」

中国でアクションを武器に活躍する日本人俳優・木幡竜(45)が日本映画では初主演となる「生きててよかった」(監督鈴木太一)が13日から上映される。年齢と体の限界を超えても、戦うことでしか生きる価値を見いだせない元ボクサーの物語。格闘シーンなど命懸けの撮影の連続で「タイトル通り、生きててよかったと思ってます」と笑った。

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