休井美郷「勝手に作られた年齢の壁をどんどん壊したい」 30代だから出せる、”相手を想うあざとさ”のスタンス

『バチェラー・ジャパン』出演時は「あざといは、正義」のキャッチコピーを持ち、戦略的(!?)な立ち居振る舞いで最後の2人まで残って注目を集めた休井美郷(31)。番組終了後は事務所に所属し、写真集の発売やYouTubeの活動など精力的な活躍を見せている。”あざとさ”を武器に活躍する場合、そのイメージは「貪欲で抜け目がない」「ぶりっこ」と悪口のように称されることが多かったが、現在はそこに”潔さ”や”親しみやすさ”といったポジティブ要素が付加されるように。「大人になればなるほど、”あざとさ”には広がりがある」と話す休井に、相手を想うからこその振る舞い方を聞いた。

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