恒松祐里、子役からの葛藤と成長 「“いい子”になってしまう」自分への肯定感

『おかえりモネ』(NHK総合)や『全裸監督シーズン2』(Netflix)での芝居が好評を得た俳優・ 恒松祐里 が、ホラー映画『きさらぎ駅』で映画初主演を果たす。23歳にして、芸歴は17年。子役から今に至るまで、さまざまな葛藤に見舞われ、乗り越えてきた。この背景には「芸術に理解のある両親の存在があった」と明かし、同現場で主演を務めることで新たな発見もあった。作品の魅力や、現場でのエピソード、「実は怖がり」という彼女の素顔にも迫った。

NHK