キンコン西野『えんとつ町のプペル』の「いつまでやっとんねん」という批判に違和感「説明が足りなかったのかも」

劇場版アニメ『映画 えんとつ町のプペル』(2020年12月25日公開)は観客動員数170万人を超える大ヒットとなり、第44回日本アカデミー賞で優秀アニメーション作品賞を受賞した。さらに昨年10月にはハロウィン限定上映を行い、その後も各地で特別上映を計画している。しかし製作総指揮・原作・脚本を担当した 西野亮廣 (キングコング)によると「いつまでやっとんねん」という声も聞かれるらしい。西野はそうした批判に対して「僕の説明が足りなかったのかもしれない」と受け止め、壮大な構想やそのためにこだわる「サプライズ禁止」の真意を語った。

えんとつ町のプペル 批判 アニメ 観客動員 大ヒット