勝負師にとって最も「痛い」瞬間といえば逆転された時だろう。しかし、それを超える刺激的な体験したのが山崎隆之八段(41)、松尾歩八段(42)、阿久津主税八段(39)だ。4月16日から本大会の模様が放送されている将棋界の早指し団体戦「第5回ABEMAトーナメント」でチームを結成した3人が予選対局を前に集結。それぞれが厄年を迎えているとあり、厄除け参拝と足つぼマッサージで心身ともにリフレッシュ。予選対局の激戦に備えた。しかし、想像を超える足つぼマッサージの刺激に3人は大悶絶。ファンからは「リアクション最高」「いやー笑った」と大爆笑の反応が上がっていた。
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