芸能 菫二段 史上最年少公式戦100勝、13歳3カ月 50年ぶり記録更新 entertainment 2022年6月7日 05時23分 囲碁日本棋院最年少棋士記録 囲碁の中学生棋士、仲邑菫二段（13）は6日、東京都千代田区の日本棋院で打たれた第41期女流本因坊戦の本戦2回戦で加藤啓子六段（43）を破り、史上最年少の13歳3カ月で公式戦100勝（52敗）を達成した。これまでの日本棋院所属棋士の最年少記録は1972年、趙治勲名誉名人（65）の15歳11カ月で、50年ぶりの記録更新となった。囲碁の公式戦は女性だけが出場する棋戦も含まれ、男性棋士とは条件が異なる。 続きを読む ≫ 最年少 記録 棋士 囲碁 日本棋院 コチラの記事も合わせて読まれています
囲碁の中学生棋士、仲邑菫二段（13）は6日、東京都千代田区の日本棋院で打たれた第41期女流本因坊戦の本戦2回戦で加藤啓子六段（43）を破り、史上最年少の13歳3カ月で公式戦100勝（52敗）を達成した。これまでの日本棋院所属棋士の最年少記録は1972年、趙治勲名誉名人（65）の15歳11カ月で、50年ぶりの記録更新となった。囲碁の公式戦は女性だけが出場する棋戦も含まれ、男性棋士とは条件が異なる。 続きを読む ≫
