高杉真宙、独立後初の主演映画 相手役は関水渚 長崎俊一監督がオリジナル脚本を映像化

俳優の 高杉真宙 が、昨年4月の独立後、初めて主演を務める映画『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』が、10月14日より劇場公開されることが明らかになった。偶然のいたずらでひとつ屋根の下で暮らすことになった二人の恋と、家族のつながりを描くハートウォーミング・ラブストーリー。相手役には、関水渚が決定している。映画『8月のクリスマス』(05年)、『西の魔女が死んだ』(08年)などで知られる 長崎俊一 監督と脚本家の矢沢由美のタッグで、オリジナル脚本を映画化する。

映画 高杉真宙 独立 主演