【インタビュー】本田望結、18才“新成人”を迎え「大人」への思い「小さい頃から両親ではなく自分が責任を取りたいと思ってた」 映画『きさらぎ駅』で初の女子高生役

恒松祐里 が主演する映画『きさらぎ駅』が公開中だ。本作は、2004年に「はすみ」と名乗る女性が、この世に存在しない「きさらぎ駅」という異世界にたどり着いた経験をネットの匿名掲示板に投稿した後に消息不明となった都市伝説を基にしたホラーミステリー。きさらぎ駅の謎に迫る主人公の大学生・堤春奈を恒松が演じ、投稿者のはすみとされる女性・葉山純子を佐藤江梨子、春奈がきさらぎ駅で出会う女子高生・宮崎明日香を 本田望結 が演じる。本作がホラー初挑戦であり、初の女子高生役となる本田は、6月1日に18歳の誕生日を迎え、「新成人」となった。そんな本田が、本作の魅力や撮影時の裏話のほか、新成人を迎えた心境や今後の未来像なども語ってくれた。

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