映画『エルヴィス』アーティストとマネージャーの関係描く 現代のエンタメ界に通じる物語

7月1日より劇場公開された映画『エルヴィス』は、世界で最も売れたソロアーティスト(ギネス認定)、エルヴィス・プレスリー(1935年-1977年)の物語であり、現代のエンターテイメント業界にもつながる物語だ。6月下旬に来日した、脚本・監督・製作を務めたバズ・ラーマン(59)にインタビューを行った際、「K-POPのこともいろいろリサーチしました」と明かしていた。

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