竹部さゆり女流四段「500手での持将棋を狙っていた」入玉宣言法の熱戦に、解説棋士「ナイスファイト!」

将棋のお〜いお茶杯王位戦七番勝負第3局、 藤井聡太 王位(竜王、叡王、王将、棋聖、20)と 豊島将之 九段(32)の対局が7月20日に行われ、ABEMAの中継に竹部さゆり女流四段(44)が出演した。竹部女流四段は18日に行われた女流公式戦終局後に、自身のTwitterで「史上初の負け方をしました。。。」と報告。将棋史上初の入玉宣言法での敗戦を振り返り、当時の複雑な心情を語った。

将棋 さゆり 解説 棋士 王位