『六本木クラス』話題性“満点”ながら満足度は5位、“原作忠実再現”に賛否割れる結果に「完全再現していてすごい」「日本ならではの良さがない」

7月期の新ドラマが続々とスタートしているなか、最新のドラマ満足度(7月5日〜7月11日放送を対象)を調査。 永野芽郁 主演『ユニコーンに乗って』(TBS系/火10)と、 坂口健太郎 と杏がW主演を務める『競争の番人』(フジテレビ系/月9)が、それぞれ初回放送で61Pt(100Pt満点中)を獲得。1位にランクインした。放送前から大きな話題を呼んでいた 竹内涼真 主演『六本木クラス』(テレビ朝日系/木9)の満足度は43Ptで、5位という結果に。Netflixで大ヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』の日本版リメイクだけに、原作ファンはじめ、視聴者の反応は賛否が大きく分かれているようだ。

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