映画史に残る名作の1本『ロッキー4』(1985年※日本公開は86年)が、監督・脚本・主演を務めた シルベスター・スタローン 自らの手により再構築され、ディレクターズ・カット版として約35年の時を経て、映画館に帰ってくる、『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』(8月19日公開)。本日は、長らくロッキーシリーズのロッキー・バルボアの声優を務めている羽佐間道夫の録りおろしの音声で、ロッキーとドラゴのファイトシーンが楽しめるショート動画が公開された。
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