「鎌倉殿の13人」トウ・山本千尋が語る敵討ち舞台裏 善児に正面からトドメのワケ 梶原善が救った初大河

俳優の 小栗旬 (39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は28日、第33回が放送され、俳優の梶原善(56)が“怪演”し、初回(1月9日)から視聴者を恐怖に陥れ続けた仕事人・善児、俳優の金子大地(25)が苛烈なまでの運命を体現した鎌倉幕府2代将軍・源頼家の壮絶な最期が描かれた。2人にトドメを刺したのは“2代目善児”トウ。復讐の炎を燃やした孤児(みなしご)役を演じる女優の山本千尋(25)に撮影の舞台裏を聞いた。

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