「鎌倉殿の13人」実朝に不吉予言…大竹しのぶサプライズ出演!ネット沸く 3年ぶり大河は歩き巫女に変貌

俳優の 小栗旬 (39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は11日、第35話が放送され、女優の 大竹しのぶ (65)が事前告知なしのサプライズ出演を果たした。オープニングタイトルのクレジットで判明。“おばば”こと名うての歩き巫女役を“怪演”した。大河出演は2019年「 いだてん 〜東京オリムピック噺〜」以来3年ぶり7度目。3代鎌倉殿・源実朝(柿澤勇人)に不吉な予言と悩みへの助言。「大竹しのぶ」が本放送中の登場前(午後8時10分)からツイッターの国内トレンド8位に入るなど、シークレットキャストの登場に、SNS上は沸きに沸いた。

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