「前科はないけど、保護した猫はいる」睡眠1.5時間で600匹の“家族”と暮らす所長の最強ギャップに反響

体重100キロを超えるワニガメをはじめ、ワニや蛇、犬や猫など、600匹ほどの動物を飼育保護をしている岡山県の一般社団法人ワニガメ生態研究所。先月、いかつい見た目の萩野要所長がSNSで「前科は無いけど保護したねこが懐にいるときはある。」とつぶやいたところ、約19万いいねの反響が。動物の保護活動を始めて25年以上。テレビなどのメディアに専門家として多数出演してきた萩野所長だが、毎回スタッフに前科がないか重ね重ね確認されるとのこと。最強のギャップを見せる彼に、動物保護に懸ける思いを聞いた。

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