板谷由夏、“残飯を漁る”シーンのため2キロ半減量「助けてって言っていい」

俳優の 板谷由夏 が28日、都内で行われた映画『夜明けまでバス停で』の完成披露試写会に出席した。17年ぶりの主演作となる同作で、ホームレスに転落してしまう主人公・三知子を演じた板谷。「残飯を漁るシーンは本当にお腹が空いてないとできないと思った」と、食事をがまんして「2キロ半くらい」やせて、撮影に臨んだことを明かしていた。

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