『ちむどんどん』東京の日々を忘れたような展開に怖さも覚え。いきなりの40年ワープも含めて異質な最終週だったけどみんな幸せそうでよかった…よね

黒島結菜 さんがヒロイン・比嘉暢子を演じたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」。沖縄本土復帰50年の今年、料理人の夢を追う暢子とそのきょうだいを中心に、家族の絆を描きました。今連載では、漫画家でイラストレーターのタテノカズヒロさんが過去の放映回から印象に残ったシーンとともにドラマを振り返ります。今回は最終週「やんばる!ちむどんどん!」について。

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