『サポート・ザ・ガールズ』ジェンダーギャップなどの解決目指すJapanese Film Projectに配収を一部寄付

日常と地続きにある労働問題を鋭く描き、オバマ元大統領が2018年度フェイバリットフィルムの1本として挙げた『サポート・ザ・ガールズ』が、いよいよ10月7日(金)よりシモキタ-エキマエ-シネマ「K2」より公開。この度、日本映画業界の課題解決するために「調査および提言」を行う非営利型の一般社団法人「Japanese Film Project」に、配給収入の一部寄付を決定した。

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