井上真央、デビュー30周年「燃え尽きてしまうことあった」 自身の“不器用さ”に30代で気づき

5才で子役デビューし、今年で30周年を迎えた 井上真央 。『花より男子』の大ヒット後、朝ドラ『おひさま』のヒロイン、紅白司会、映画『八日目の蝉』では日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。大河ドラマ『花燃ゆ』では主演を飾るなど、怒涛の勢いで国民的俳優としてのキャリアを重ねてきた。これまで幾度も「燃え尽きた」と感じたことがあったという彼女に、30年に渡り芸能活動を続けてこられた原動力を聞いた。

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