声優の楠木ともり 指定難病のエーラス・ダンロス症候群と診断「まだ受け止めきれない状態」

人気アニメ「チェンソーマン」のマキマ役などを務める声優の楠木ともり(22)が1日、遺伝性疾患「エーラス・ダンロス症候群(関節型)」と診断されたことが分かった。公式サイトなどで発表されたもの。

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