最近ファミレスなどでよく見かけるネコ型配膳ロボット。ぶつかりそうになると「どいてくれにゃ〜!!」と“ネコ語”を話し、客が少ない時間帯は居眠りをする。なんとも言えないかわいさを放ち、SNSでたちまち話題になった。昨今AIの発達により、「10年後になくなる職業」など、様々な危機感を煽るニュースやトピックが世にあふれているが、人間とAIロボットの共存はこの先実現するのだろうか? ネコ型配膳ロボットを開発したPuduロボティクス、販売を担うエルモカンパニーの担当者に話を聞いた。
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