小雪が演じた“令子さん”本人が謙そん「美人過ぎる」「気恥ずかしい」 12年ぶりに映画主演

俳優の小雪が5日、都内で行われた映画『桜色の風が咲く』公開記念舞台さいさつに登壇。12年ぶりの映画主演となり「すごく幸せだと感じる」と感無量の面持ちで、盲ろう者(視覚・聴覚の重複障がい者)が活用する「指点字」を題材にした同作への“使命感”を語った。

映画 小雪 主演 美人 教授