ツイッターめぐる大量解雇騒動 菊間千乃弁護士「企業の社会的責任が問われてくる」

ツイッター社で混乱が続いている。10月27日(2022年)に同社を買収したイーロン・マスク氏は「1日400万ドル以上の損失を出している以上、選択の余地はない」として従業員7500人のうち半数の解雇に踏み切った。解雇された従業員たちからは「今朝起きたら解雇の知らせが来ていました」「メールにログインできない。Macの電源も入らない」など悲鳴があがっているが、今後の動きはどうなるのか。今日11月8日の「モーニングショー」ではツイッターの動向について詳しく報じた。

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