経営する飲食店がコロナ禍に休業…社会との繋がりを求め、ボディメイクで激変「自分に自信を持ちたい」

先ごろ、美しいボディラインと健康的な筋肉を競うコンテスト『ベストボディ・ジャパン(BBJ)』の関東大会が開催された。コロナ禍に飲食店を休業した経営者の藤村映子さん(45)は、産後ダイエットを兼ねてボディメイクを始めた。休業中は子育てに集中していたが、社会とのつながりが断たれ、何もしていない感覚になったが、ボディメイクを始めたことで自信を取り戻したという。初挑戦のコンテストでは、産後太りを克服し、鍛え上げた美ボディを披露した。

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