ジェームズ・キャメロン監督、イルカショーに大興奮 さらなる続編にも言及

全世界歴代興行収入第1位、それまでの映像界の常識を一変させた『アバター』(2009年)で映画の頂点を極めたジェームズ・キャメロン監督が10年8ヶ月ぶり来日。10日に都内の水族館「マクセル アクアパーク品川」で開催された最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』記者会見でイルカショーの歓迎を受け、大興奮。「イルカたちが大好きなんです。知性があって社会性があって、人とコミュニケーションできる。僕の映画に出たいというのであれば、ぜひどうぞ」と、オファーをかけていた。

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