豊嶋花がヤンシナ大賞作でテレビドラマ初主演に挑む『瑠璃も玻璃も照らせば光る』

坂元裕二、野島伸司、橋部敦子、野木亜紀子といった数々の人気脚本家を輩出し、昨年の大賞受賞者、生方美久が現在放送中の木曜劇場『silent』の脚本を担当していることでも話題の「フジテレビヤングシナリオ大賞」。第34回となる今年は応募総数1535作品の中から市東さやか(しとう・さやか)の脚本『瑠璃も玻璃も照らせば光る』(読み:るりも・はりも・てらせば・ひかる)が大賞に選出。その作品がドラマ化され、12月27日(火)13時45分から全国ネットで放送されることとなった。そして、主人公・木村ひかる役に、豊嶋花(とよしま・はな)が決定!豊嶋は、今作がテレビドラマ初主演となる!

大賞 テレビ ドラマ 初主演 野島伸司