『アバター』最新作が世界同時公開、日本以外全部1位の反響

16日より世界同時公開されたジェームズ・キャメロン監督の映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。日本では、公開3日間で354263人を動員し、興行収入6億4637万円をあげた。週末動員ランキング(興行通信社調べ)では、アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』と『すずめの戸締まり』に次いで3位だったが、海外では公開されたすべて(135の国と地域)で1位スタートを記録。全米では1億3400万ドル(※日本円で約182億円)を叩き出した。全世界の合計は4億3450万ドル(※日本円で約590億円)を超える数字を記録し、世界中がアバター・ブルー一色の週末になった。(※1ドル136円換算・12月19日時点、Box Office Mojo 調べ)。

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