乾ルカ「今だから書けたおとぎ話のような友情。人生や世界を肯定するような小説を書き続けて」

36歳でデビューするまで、約10年アルバイトをしながら小説を書き、投稿を続けていたという乾ルカさん。デビュー後はホラー、スポーツなどいろいろなジャンルの小説を発表していますが、根底にはいつも青春や友情というテーマがあったと話します。

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