プリキュア手掛けたアニメ監督が明かす効果音の深淵、人を刺す音はどう作る?

アニメは絵に音が付くことによって、初めて人の心を揺さぶる表現になる。もしアニメが無音だったら、どんなに魅力的な映像でも感情に訴える作品にはならないだろう。作品によっては、善良な市民であれば誰も知らない「人を刺す音」をそれっぽく表現する必要もあり、難しいかじ取りが求められる。アニメ制作者たちは、どのように音を作っているのだろうか。劇場版『ONE PIECE』やTVアニメ『プリキュア』シリーズを担当した経験を持ち、書籍『アニメができるまで』を上梓した大塚隆史監督に聞いた。(執筆/フリーライター 堀田孝之、取材協力/アニメ監督 大塚隆史)

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