木村拓哉、国宝や世界遺産での撮影に感謝「織田信長という役を生きることができた」

俳優の 木村拓哉 が主演する映画『レジェンド&バタフライ』(27日公開)。映画会社・東映70周年記念として、総製作費20億円の壮大なスケールで、誰もが知る日本史上の“レジェンド”織田信長と、謎に包まれたその正室・濃姫(別名“帰蝶”)の知られざる物語を描く。脚本は、今年のNHK大河ドラマ『どうする家康』を手がける古沢良太、監督は大河ドラマ『龍馬伝』や映画『るろうに剣心』シリーズなどの大友啓史が務めた。

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