9児ママの反省、発達遅れは自分のせい…多忙な日々の中で「2歳の子が靴を履くのも待てなくなっていた」

上は17歳、下は1歳まで、7男2女を育てるお母さん。にぎやかな毎日を送る中、“手のかからない良い子”だと思っていた6番目の息子さんが、1歳半検診で発達の遅れを指摘された。小さい内は成長に個人差があり、「いつかはできるようになる!」と前向きに受け止めていたお母さんだったが、息子さんが2歳を迎えて保健センターに呼び出された際に言われた一言に衝撃を受け、自身の子育てを猛省したとのこと。9人の子どもを育てる忙しい育児の中で、お母さんが気づかされた大切なこととは。

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