さらなる飛躍が期待される15歳の実力派俳優・豊嶋花、習い事感覚だった仕事への意識が変わったきっかけは「小5の時に出演した『トットちゃん!』」

1歳の時から芸能活動を始め、連続テレビ小説や大河ドラマなど数多くの作品に出演し、2021年にドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』にて、主人公の娘「大豆田唄」役を演じて一躍注目を集めた豊嶋花。高校生となった昨年には、「第34回フジテレビヤングシナリオ大賞 瑠璃も玻璃も照らせば光る」でドラマ初主演を果たし、現在放送中の大河ドラマ『どうする家康』に「たね」役で出演するなど、俳優として着実にステップアップを遂げている。2月23日(木・祝)公開のNETFLIX映画『ちひろさん』では、誰にも本音が言えずにいる女子高生・瀬尾久仁子(通称・オカジ)を演じている彼女に、本作の見どころや演じたオカジへの想い、初めての経験となった単身・静岡滞在での撮影についてなどを直撃インタビュー。 また、習い事感覚だったという仕事に対しての意識が変わった瞬間や、オーディションで心がけていること、今後の目標など、たっぷりと語ってもらった。

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